甲子園準決勝、沖縄尚学の勝利
昨日の甲子園、沖縄尚学が見事に準決勝を勝ち抜きました。
正直なところ、私は普段から野球を熱心に追いかけているわけではありません。だけど、やっぱり「沖縄代表」が全国の舞台で戦っている姿を見ると、自然と胸が熱くなるんですよね。
野球に詳しくない私でも感じる「うちなーんちゅの誇り」
野球のルールや戦術には詳しくなくても、沖縄の選手たちが全力でプレーする姿を見ていると、こちらまで力をもらえます。
「同じ沖縄で生まれ育った仲間が、全国相手に堂々と戦っている」——それだけで誇らしくて、気持ちが熱くなりました。
仕事中に起こった出来事
実はその試合中、私は仕事中。デスクで速報をちょこちょこ確認しながら落ち着かない時間を過ごしていました。
そして勝利が決まった瞬間、思わず「よっしゃー!」と声を上げてしまい、隣の上司と目が合ったんです。
気づけば2人で自然にハイタッチ(笑)
会社の空気が一瞬で和やかになったのも、沖縄尚学のおかげです。
家族にも伝えたくなる感動
家に帰って妻や子どもたちに話したら、「お父さんが野球でそんなに盛り上がるなんて珍しいね!」と笑われました。
でも、沖縄のチームが全国で勝ち進むって、それくらい特別なことなんですよね。子どもたちにも「地元を誇りに思う気持ち」を感じてもらえたら嬉しいです。
沖縄愛が深まる瞬間
今回の勝利は、単なるスポーツの結果以上のものを私にくれました。
普段は野球に詳しくなくても、「うちなーんちゅが頑張ってる姿」を見れば、自然と元気をもらえる。
沖縄尚学の選手たち、本当にありがとう。
次の試合も全力で応援します!
まとめ
野球に詳しくない私でも、沖縄尚学の活躍には胸を打たれます。
そして、仕事中でも思わず上司とハイタッチしてしまうほどの熱量。
やっぱり「うちなーんちゅの誇り」は、どんな場面でも人の心を動かすんだと実感しました。
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